2009年07月13日

水うちわ

水うちわってご存知ですか?

水うちわとは、雁皮紙(がんぴし)という非常に薄い紙を貼り、専用のニスを塗って仕上げてあるのが特徴のうちわです。

ニスを塗る事により、透明感が出て、涼しげなうちわに仕上がります。

見た目が透けているのと、昔は鵜飼など船遊びの際に長良川(岐阜県)の水につけて扇いだという説話から水うちわと呼ばれているようです。

水につけて気化熱で涼むという方法で涼をとります(風流ですね)。


かつて万国博覧会にも出展されたという、エコロジカルな品です。


私が水うちわを知ったのは去年の夏でした。
(ニュースで特集が組まれてました。)

ちょっと大きめの透明感のあるうちわに、水をつけてあおぐという何とも風流な映像に惹かれたのでした。

水うちわの柄も色々あって、涼しげな模様やモダン和柄など、迷ってしまいそうです。

縦長の独特の形もおしゃれな感じです。

ただその時は「こういうものがあると気持ちよさそうだなぁ」と思っただけでした。

が、先日TVのクイズ番組で取り上げられていて、やっぱり欲しい!と思ったので調べてみたところ、総売り切れ状態でした(涙・・たらーっ(汗)


この水うちわ、岐阜県の特産だそうです。

一時は清算が途切れていたのを、2004年から試作の試みが始まり、現在に至るそうです。

生産はごくわずかで、すぐに売り切れてしまうみたいです。

予約をしたほうがいいみたいです。

posted by kana at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。